今回は写真を載せたかったのですが、ココログの1MB制限に引っかかってしまい載せられませんでした。。。
※画像を縮小することでノイズが目立たなくなるため。
と、言うことで言葉だけでのレビューです。。。
X3はノイズ対策もかなり取り組んでいます。
面白いのは、天体撮影だけに使われていると思われていたフラット処理を標準アプリケーションで出来てしまうこと(後述)。
今までは画像処理ソフトにこの機能が無いとできなかったんですけどね~
X3のノイズ対策は大きく3つあります。
1つは撮像素子の自動清掃(手動でも可能)機能。
この機能は他のカメラにも搭載されていますね。Xからだったかな~?
埃・ゴミ等がレンズ交換時に入りにくい構造になっていること。
撮像素子の手前にあるフィルター(ローパスフィルター)の超音波振動による清掃。
今では、大抵の一眼レフカメラには付いている機能ですね。
もう1つは高感度撮影時と長秒露光撮影時のノイズ低減機能。
高感度撮影時は標準・弱め・強めと3段階で機能します。
長秒露光撮影時(主に夜間の撮影。花火とかですかね)は、する・しないの機能選択。
これはDIGIC4の画像処理機能です。
ここまではカメラ内で出来てしまう機能ですね。
そして前述したフラット処理。
マニュアルでは、ダストデリートとなっています。
真っ白な無地の被写体を撮影することで、レンズや撮像素子等についてしまった埃・ゴミ・よごれ(自動清掃で取り除けなかったもの)を取り除きます。
天体撮影する際は、フラット処理といって望遠鏡を使って同様な作業をします。
望遠鏡は、カメラレンズよりも大きいですし、埃・ゴミ・よごれが付きやすいですし、なによりわずかな光を撮影するので日中の撮影よりも気を使います。
手順はX3と同様で、真っ白な無地の被写体を撮影します。
が
なかなか用意することは難しいので、曇りの日の雲が均一だと思われる方向の雲を撮ったり、トレーシングペーパーを開口部に貼って撮ったりします。
ここに写ったゴミ等を、RAW画像から現像する際に、差し引いてノイズを取る仕組みです。
天体撮影用の画像処理ソフトにはこの機能がありますが、今まで一般の画像処理ソフトでは観たことがありませんでしたが、X3ではこれを実現しました。
X3だけでの天体撮影も楽しみですね。
そして、最後にこれも天体撮影ではほぼ必須の周辺減光の処理もX3でできてしまうこと。
天体望遠鏡の場合は、上記のフラット処理で処理してしまいますが、X3ではレンズの補正データがあればカメラ自体で周辺減光の処理までしてしまいます。
マニュアルでは周辺光量の補正となっています。
あらかじめ登録されているレンズなら、カメラにつけて、「補正する」を選択するだけなので超簡単。
登録されていない場合も、補正データを作ることができるようですが、カメラのマニュアルには記述はなくて、ソフトウェア使用説明書を読まないと分かりません。。。
まあ、カメラとの接点がない望遠鏡を登録することはできないと思うのですけどね~
と、言うわけでカメラ・レンズを使った天体撮影にも強そうなX3であることが分かりました。
持っているレンズは小さなものですから、メインはCCDカメラで撮ることが多いと思いますが、遠征というか旅行にいった時に天体撮影する時などパソコンがなくてもいいので使えそうな機能ですね~
もうちょっとKちゃんが大きくなって落ち着いたら、天体撮影してみたいですね~
それまではパパが代わりに撮ってくれるかな
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