CMOS(撮像素子の1種)のこととか調べられてくる方がいらっしゃるようなので、ちょこっと解説など。
詳しくは、左列の”情報サイトリンク”にある「光と光の記録」を
過去の記録だけでは無く、最近の情報なども織り交ぜて解説して下さっているので、この分野の研究中の学生さんや社会人の方にも有益な情報が載っています。
また、ちょくちょく更新されていて、最近では図解ものが増えてきた気がします。
難しい話は苦手という方には、以下のような感じで理解してもらえたらいいんじゃないかと思います。
検索語を元に、上記の情報と私の知識を簡単にまとめてみたいと思います。
・CMOSのアンチブルーミング
CMOSにはその構造上、CCDで発生するブルーミングは起きません。
なので、アンチブルーミングの処理も必要ありません。
・Webカメラに使われるCMOSのチップサイズ
Webカメラに使われているCMOSのチップサイズは、コンパクト・ディジタルカメラと同等か、それ以下の大きさしかないと思われます。
だいたいWebカメラの製造会社のサイトを見ても、あまりチップサイズは書かれておらず、どちらかというと解像度(画素数)のことだけですね。
参考までに、私の持っている携帯電話P905i のカメラですが。。。
マニュアルには記述されていました。
インカメラ:1/8inch≒3.1mm
アウトカメラ:1/2.8inch≒8.9mm
となっていました。
また、天体観測用のUSBカメラですが、Neximage というのがあります。
1/4inch≒6.3mmとあります(こちらはCCDですが
)。
だいたい、1/4inch~1/3inchの大きさが一般的だと思われます。
・天体写真の撮像素子のノイズ
天体写真の場合、昼間やライトの下で撮る写真よも、ずっと長く露出時間が必要になってきます。
すると、撮像素子が熱を帯び、それがノイズとなって写真に写ることがあります。
この場合の対処方法は。。。
・ISOの感度を下げる。
・露出時間を短くする。
・撮像素子を暖めにくくする。
連続で写真を撮らずに、しばらく放置してから次の撮影に入るなど。
・撮像素子を強制的に冷やす。
ファンなどで冷気を当てるなど。一般的なカメラは撮像素子を直接冷やせないのが難点。
以上のどれか一つでも行うことでノイズの発生を多少は抑えることができると思います。
・画像処理でノイズを消す。
撮像素子のノイズは温度によって、どこにどの程度発生するかの再現性があります。
なので、被写体を撮影した後、同じ条件でレンズにキャップ等をして”ダーク画像”を撮ります。
この2枚の画像を使用してダーク補正をかけることでノイズを除去できます。
話が変わりますが、今日面白いものを入手しました。
昨日、ケンコーのフィルターについて紹介しましたが、その中に”おもしろレンズシリーズ”というのがあります。
私的には、4つほど欲しいのがあります。最低でも2つ。
・ひろ~く撮れる
ビックカメラ有楽町店では品切れ。。。
・光がキラキラ撮れる
今日買った
こんな感じに撮れます。
遠いマンションの明かりまでキラキラになって
るので、うるさい感じですね。
・寄って寄って撮れる
昨日紹介したクローズアップ・レンズの携帯電話向けです。
・となりが撮れる
上の1番目と2番目が必須で欲しいもの。
3番目と4番目はあったらないいなレベルのものです。
ひろ~く撮れるは、最近○○展とかよくいくので、会場の様子とかを広角で撮りたいなぁと思ったから。
人ごみの中にディジタル・一眼レフカメラをもっていくのもなんなので、携帯電話で済ませられるところはそうしたいと考えたからです。
他にも、なかなか笑えるのがあるので見てみてくださいませ。
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