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2008.12.27

BORG望遠鏡の面白いところ

Dscn0050mini

以前買ったBORGのパーツがだいたい揃ったのでご紹介~happy01

まずは対物レンズですが、口径77mmのエコガラスを使用したアポクロマートです。

その後、80mmの金属鏡筒が続いて、口径50mmのファインダーを載せています。

これは天体望遠鏡として使うつもりなので、これを載せています。

望遠レンズとして使う場合は取り外すと、カメラ三脚に載せるためのネジ穴が出てきます。

更にその後ろにはピントを合わせるためのヘリコイド、カメラとの間には1.4倍のテレコンが付けています。

カメラはEOS Kiss Digital X を使ってみました。

※望遠鏡とカメラの間に何も入れない場合は、直焦撮影と言います。

今回はテレコン(特別なレンズ)が間に入っているため、レトロフォーカス式撮影と言います。

 

Img_2122mini<-- 約700mmの望遠レンズ相当。

   富士山です。

 

 

Dscn0051mini_2<-- テレコンを外したところ。

   少し短くなってます。

  

Img_2127mini<-- 約500mmの望遠レンズ相当。

   これも富士山です。

 

※テレコン外したのでこれは直焦撮影です。

 

そして、だいたいパーツが揃った天体望遠鏡仕様です。

ヘリコイドとカメラまでのパーツを全て外して、笠井トレーディングのマイクロフォーカス接眼部に変えてあります。

このままではカメラは取り付けられないので、他のパーツを使用しますが今回は説明省略。

Dscn0052mini<-- 口径77mm焦点距離510mm。

   天体望遠鏡仕様です。

 

と、書いてきましたが、これがBORGの面白さ・楽しさの1つです。

パーツを変えることでさまざまな用途に使えるわけです。pencil

 

 

番外として面白いレンズをご紹介します。

Dscn0053mini<-- 焦点距離500mmF6.3の望遠レンズ。

   かなり太いですが、コンパクトでしょ?

 

これがケンコーで発売しているミラーレンズです。

正面から見ると、こんな感じに。

Dscn0054mini<-- オートフォーカスなど無いので、

   感覚的には天体望遠鏡に近いです。

 

Img_2129mini<-- 同じ富士山を撮ってみたところ。

   露出がアンダーです。。。coldsweats01

※これも直焦撮影です。

 

姉妹品には800mmの望遠レンズもあります。

500mmでF8のレンズ(旧型)もありますが、F6.3をお勧めします。

普段普通に一眼レフのカメラを使っている方でもなかなか知らない製品かと思います。

まあね、オートフォーカス無いしね。手振れ補正も無いし。coldsweats01

私的にはコンパクトな天体望遠鏡と考えています。

 

 

素晴らしい すごい とても良い 良い

 

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天体観測・天体写真」カテゴリの記事

コメント

いつも楽しく拝見させて頂いております。
私も天体観測に(少し)興味があり、M42やアンドロメダ銀河なんかを写真で撮ってみたいなと思っています。
まずは望遠鏡選びですが、大きな望遠鏡だと邪魔・面倒になりそうだし、そうすると美香さんのブログに書かれていた事態になりそうで・・・
そこで興味をひいたのが紹介されていた"ミラーレンズ"。どの程度の天体写真が撮れるのですか?
M42なんかは綺麗に撮れるのですか?
よろしければミラーレンズの実力をブログの中で紹介してください。
これからもがんばってください。

投稿: KAZ | 2009.01.31 11:07

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