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2008.12.30

再びスマイル^^

Img_2143mini夕方に空を見てみたら、12月はじめのスマイル顔がまた見れました。happy01

ただ今度は木星が近くにいないので、片目なんですけどね。coldsweats01

ちなみに、明日はもっと月が金星に近づくので、もっと顔っぽくなります。

※手持ちなんでブレでます。。。

 

コメントがあったので、ちょっと書こうかと思いますが。。。

う~んちょっと分からないのが”鮮明”に撮るということ。

”鮮明”にというのがピントの話なら、今日みたいな夜の場合は月で一度置きピン(ピントだけ合わせる半押し状態)して、撮りたいところでシャッターを切るのが簡単ですね。

月が出て無い場合は、できるだけ遠くのものにピントを合わせるとかですね。

星自体にピントを合わせるのは難しいのです。

 

望遠鏡でもそうですが、なぜ惑星と星の区別がつくと思いますか?

それは望遠鏡の倍率をあげていくと大きくなるものが近くにあるもので、惑星と分かったのです。

星はあまりに遠くにあるため、どんなに倍率をあげても大きくならず点にしかならないのです。

そうやって昔の人は惑星を発見できたんですね。

 

また、星というのはファインダーで覗いても点にしか見えないので、ピントを合わせることはかなり難しいのです。

なので、ピントを合わせる方法として、ナイフエッジ法とか、ロンキー法(擦りガラス法)とかある訳です。

あとはアングルファインダー(Canonの場合)で2.5倍で見てみるとか、デジタル一眼レフ用ピントスコープとかのアイテムを使ってみるとかですかね?

 

ちなみに、私の撮ったオリオン座は、わざとぼやけるフィルターをつけています。

星座とかを撮るには最適なんじゃないかな?と思うのです。

答えになっているか分かりませんが、いろいろと書いてみました。

そうそう、望遠鏡でカメラに一眼レフを使う場合は、アイベルのデジタル一眼レフ用ピントスコープを使っています。

 

 

P.S

もしかして星が流れてしまって、止まってる状態で写せないということの場合は、”赤道儀”が必要になってきます。

”赤道儀”というのは、地球の自転に合わせて、回転するものです。

なので星が止まって写せるわけですね。

でも、きちんと極軸(地球の自転軸)に合わせないと、しばらくたつとズレてくるので、この極軸をあわせるのはとても大切な作業なんです。

コンパクトな”赤道儀”がいくつか出てますので、探してみるといいかも知れません。

”コンパクト 赤道儀”で調べるといくつかヒットすると思います。

お勧めはCD-1か、ミニEQ卓上赤道儀なんかですかね?

 

 

P.S2

大事なことを。。。coldsweats01

星とか花火を撮る場合は、カメラは三脚において、露出時間(シャッタースピード)を長め(数秒~数十秒)に取ることです。

手持ちだとブレますので、三脚が無い場合は、塀などに指とか腕とかを載せて構図を決めて撮るといいですね。

だいたいこんなことで回答になってますかね?

まだ疑問点がおありなら私も調べてみたいと思いますので、気軽に書いてくださいね。

私も星を撮り始めて2年の、まだまだひよっ子なので。coldsweats01

私の知識のほとんどは藤井先生の著書で勉強しました。

 

 

素晴らしい すごい とても良い 良い

 

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