RP-WF5500Tのレビュー
サラウンドヘッドフォンのことで訪れる方がいらっしゃいますので、簡単にレビューなど。
私が所有しているのは、パナソニックのサラウンドヘッドフォン・RP-WF5500Tです。
最近のサラウンドヘッドフォンの多くが対応しているドルビーヘッドホン方式。
左右2チャンネルのスピーカーから、擬似的に5.1チャンネルを作り出す方式です。
マルチチャネルのドルビーデジタル、DTS、プロロジックII、MPEG2-AACの4種類の信号に対応。
普通のステレオでも、擬似的にサラウンド(ムービーとミュージック)にも対応。
まあ、この辺は上記の公式サイトから確認できます。
では、聞いてみてどうか![]()
家の中では手軽に、他を気にすることなく一番サラウンドを楽しめる機器です。![]()
5.1チャネルのホームシアターもありますが、それと比べても遜色無い感じ。
PCに繋げている2.1チャネルのスピーカーの擬似サラウンドよりも、遥かにサラウンドを楽しめます。
以前このブログでも書きましたが、ディズニーの「魔法にかけられて」が日本語DTSで再生できるDVDになっています。
私的には、上の各種信号の中ではDTSが一番臨場感、音場の正確さを感じられます。
で、プラシア(PC用)、ホームシアター、ヘッドフォンの3種類で聞き比べてみました。
一番はホームシアターでした。
背面にスピーカーが配置されているので、ジゼルがニューヨークにやって来たときに救急車かなにかのサイレンが聞こえますが、音場が正確に再生されます。
次がこのヘッドフォン。
背面の音場の正確さという点では劣りますが、それ以外はホームシアターと遜色ありません。
逆に音を大きくしても周囲を気にしなくていいという点では上を行きます。
ホームシアターでは音を大きくすると、隣近所に迷惑でないか気にしますからねー
自然と昼間はホームシアターで、夜はヘッドフォンという住み分けができています。![]()
プラシアは残念ながら、上の2つと比べると。。。
まあね、前にしかスピーカー無いし。
ただ、プラシアのヘッドフォン端子はドルビーヘッドホン方式なので、PCでゲームする時はプラシアにヘッドフォンを繋げて遊んでいます。
こっちは有線なので、ちょっと飲み物取りに行きたいとかに一々外さないといけないので、使い勝手は落ちますが。。。![]()
RP-WF5500Tは、無線なのでこん点は気にしなくていいんですけどね。
ただオープンエアー方式なので、パパに話しかけられたときとか、ぜんぜん気がつかないなんてこともあるので、ゲーム中(大抵パパも家にいる時間帯)はプラシアに繋げた安いヘッドフォンを使っています。
無線の届く距離ですが、家は10階建てのマンションです。
隣の部屋は余裕で届きます。
ただ、壁を2つ越した先にある部屋では、音が途切れまくって聞いていられません。
本体はリビングにあるのですが、隣部屋の台所(最奥)でも余裕です。
お料理したり、お掃除したりする時は、ヘッドフォンで音楽聞きながらやってますし。。。![]()
それと、意外と盲点なのがバッテリー。
RP-WF5500Tは、単三電池と互換のある充電式のニッケル水素電池。
なので、電池切れのときは三洋のエネループと交換しても使えるのです。
こういった配慮は環境にいいなぁと思うし、充電池の寿命がきてもエネループで代用できるからいいなぁと思います。![]()
と、まあつらつらと書いてみましたが参考になるといいです。
でも購入の際には、実際にお店で聞き比べてみることをお勧めします。
他社製品ではヘッドフォンの中のスピーカーが複数あったりするモデルもありますし、7.1チャネルまで対応するものもありますしね。
ご予算しだいだとは思いますが。。。
ああ、最後にカタログにある光出力のパススルーですが、これは例えばPS3-本体-プラシアと3つを光ケーブルで繋ぐときに使用します。
PS3の音をヘッドフォンで聞いたり、プラシアで聞いたりすることができるようになります。
PS3には光出力は1個しかないですからね。
そういった場合に使う端子とお考えください。
なお、普通のステレオをPS3で再生しても、本体が擬似的に5.1チャネルにするなんてことはありません。
パススルーですから、光信号には何も加工せずに通すということです。
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