« P905i用の壁紙を作ってみました(2) | トップページ | カテゴリーを少し整理しました »

2008.09.09

意外とあっさり

Etc0278 面倒だ。面倒だと思っていたオートガイドですが、意外とあっさりと成功してしまって、拍子抜けです。。。happy01

というか、以前、冷却CCDカメラの機能でのオートガイドは失敗続きだったので、困ったなぁと思ってたんですね。

 

今回は、オートガイドのみの実験で、使用環境は以下のとおり。

・物理環境

まずは、天体望遠鏡とPCとの接続です。

無線LAN-有線LANアダプタを用いて、家庭内LAN環境と天体望遠鏡(STARBOOK)と接続しました。

オートガイド用のカメラには、セレストロンのNexImageを使用しました。

 

・ソフト環境

①ASCOMドライバ

天体望遠鏡(STARBOOK)とPCの接続のために、ASCOMドライバを導入。

②Sphinxドライバ

ACSOMドライバを使用するための、天体望遠鏡(STARBOOK)用のSphinxドライバを導入。

③PHD Guiding

オートガイドするためのソフトウェアです。

ソフトウェアは、基本的に無料で配布されているものです。

 

まずは、カメラ、天体望遠鏡を、それぞれ接続します。

次に、等級の明るい星だと、カメラ上に大きく写ってしまうので、暗い星を探して、丁度良い大きさの星をカメラ上に写します。

カメラ画面上をクリックすると、緑色の四角が現れるので、ガイドしたい星をクリックして、四角の中に入れます。

その後、PHD Guidingをクリック。

すると、最初は黄色い十字線(点線)が四角の中心を通って表示され、天体望遠鏡がカタカタ言いながら動きつつ、カメラ上の星も動き出します。

しばらくすると、黄色い線が緑色の線になって、オートガイドが始まります。

 

今回のテストでは、約20分間のオートガイドをテストしました。

結構、何回も細かく修正が入ってました(部屋の中に設置したのと、南の方向合わせも適当だったので。coldsweats01)。

それでも、約20分間ずっと同じ星を追いかけ続けていました。happy01

 

課題は、オファキシスガイダーを通して見たとき、天体写真の対象の近くに丁度良い暗い星が見つかるかどうかですかね?

それか、ガイド鏡として別に天体望遠鏡を載せるかですが、積載量には限度があるのでなかなか難しいところ。

ちなみに、NexImageには専用のレデューサーを付けての実験でした。

風邪が治ったら、天体望遠鏡を外において、オファキシスガイダーと一緒に使ってみて、オートガイドできるかどうか試そうと思います。

 

|

« P905i用の壁紙を作ってみました(2) | トップページ | カテゴリーを少し整理しました »

天体観測・天体写真」カテゴリの記事

コメント

初めまして、私もオートガイドに挑戦しているものです。
STARBOOKとノートPC、NEXIMAGEですので同じシステムですね・・・私はうまくいきませんでした。
画面に映るのはノイズばかり・・・。
うらやましい限りです・・・何が悪いのか検証中。
PHDガイドでNEXIMAGEはどのカメラを選ばれたのでしょう?私も興味ありますです、ちなみに私はガイドドッグを使用

投稿: えどり | 2010.11.07 12:00

はじめまして、私もオートガイドに挑戦しています。NexImageをPHD Guidingで使用する場合のソフトの中のカメラ選択名がわかりません.教えてください.よろしく願います.

投稿: Sekiya | 2010.10.30 07:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70465/42427513

この記事へのトラックバック一覧です: 意外とあっさり:

« P905i用の壁紙を作ってみました(2) | トップページ | カテゴリーを少し整理しました »