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2008.03.14

フラット画像の撮り方

一昨日、フラット画像を撮ることで、周辺減光やら迷光やらを”目立たなく”させるということを書きました。

では、フラット画像はどうやて撮るのか?

 

撮影方法にはいくつかあります。

たとえば、曇り空の時に、ほぼ均一に見える状態の空に向けて撮る方法などが上げられます。

私はその中でも、もっともお手軽で簡単に撮れる”トレーシング・ペーパーを開口面に貼る”方法かなと思います。

たったこれだけで、簡単にフラット画像が撮れます。

 

私の場合は、一応ただ貼るだけじゃなくて、自作したフードにかぶせる様な蓋みたいな形のものを作りました。

ただ貼るだけど、風の影響を受けやすいですしね。

撮影時は、被写体を撮ったときと、なるべく同じ状況下で撮ること。

露出時間も同じに。

被写体を撮ったあとにすぐ撮ると、良いような感じがします。

 

ちなみに、フラット画像は周辺減光や迷光を”目立たなくする”だけじゃなくて、レンズやCCD or CMOSに付いたほこりなども”目立たなくする”ことができるのです。

こういう利点もあるので、大都会の光害の多いところだけではなく、夜空の条件の良い場所での撮影のときにも、フラット画像は撮っておいたほうが良い気がします。

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