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2007.05.10

DSI Proの画像いろいろ

Test

これは、PHD GuidingDSI Proの撮影した画像をキャプチャしたもの。

オートガイド用のソフトウェアなので、キャプチャした画像に手を加えず、素のままのものに近いと思います。

 

ちなみに、撮影対象はベランダから見える鉄塔で、ライトは赤い色で明滅しています。

Google Earthで調べてみると、自宅から約3kmほどの距離にあるようです。

ちなみに、Google Earthですが、バージョン4.1にアップしているので、この機会にダウンロードもどうぞ。('▽')b

そうそう使用した望遠鏡はA80SSです(口径80mm。焦点距離400mm)。

 

Test640_1露出時間は1秒で、デフォルトの640×480ピクセル。

ゲインとオフセットは50(半分)に落とし、30枚スタック(自動コンポジット)の画像です。

コンポジット処理のおかげで、ざらざら感がなくなっています。

ライトは明滅しているので、明滅とシャッターの切れるタイミングはそれぞれの画像で異なるために、コンポジットすることで、キャプチャの画面のように真っ白にならずに線が入ったような灰色になると思われます。

 

Test1280_2_1お待ちかねの拡大画像(1280×960ピクセル)です。

撮影条件は上と同じ。

元の510×492ピクセルから作った画像とは思えないほど綺麗です。

上の写真にもある3つのホットスポット(ずっと点いたままの点)が目立ちますね。(^^ゞ

 

さてさて、比較画像はこちら。

Test640_2640×480ピクセルの画像をペイントソフトで単純に2倍に引き伸ばしたものです。

細かなディテールが失われているのと、JPEGだったので、粗が目立ってます。。。(^^ゞ

 

Crw_9317_1 参考に、EOS Kiss Digital でISO1600、露出時間1秒で撮ったものです。

ピントは甘いですが、CCDカメラの視野が如何に狭いかがわかると思います。

こうなってくると、4月9日の記事に書いたようなレデューサーを揃えておいて良かったとなぁと思います。

レデューサー使わないと、これだけ焦点距離の短い望遠鏡でもオリオン大星雲のような大きな被写体は撮れそうも無いですし。

 

三ツ星

 1.25" Dual Focal Reducer

 ×0.5倍と、延長リング付き(×0.3になる)で、¥12,800円で

 す。

ミード

 F3.3レデューサーやF6.3レデューサー

 F10の焦点距離をF3.3またはF6.3にするものです。

 こちらは撮影用なのでお値段はかなり高いです。

 アメリカからの個人輸入がお勧め。

 ※直接輸入することはできませんので、個人輸入代行を利用しましょ

  う。('▽')b

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