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2007.05.26

C91/4で使うと。。。

Test1C91/4でレデューサー使うと、こんなになっちゃうんですね~

まず左の画像は、素のまま状態。

なので、焦点距離2350mmの画像です。

 

Test2 これがF6.3レデューサーを付けた状態。

四隅がかなり暗くなってます。

しかも、中央が眩しいくらい明るい。

素のままではぜんぜん感じられませんでしたが、たぶんこれが”周辺減光”という現象なんだと思います。

ちなみに、この画像をStellaImage ver.5にある機能で、”周辺減光”や”熱かぶり”というものを取り除く(目立たなくする)ものがあるのですが、これを使うと確かに目立たなくなります。

 

Test3最後はF3.3レデューサーを付けた状態。

四隅がさっきよりも一段と暗くなりました。

ただ、この状態でも、StellaImage ver.5にある機能を使うと、ほとんど目立たなくなります。

まあ、地上風景なので気にならないだけで、星たちを撮影したらどうかはまだわかりません。

 

真ん中の画像だけが自然な色合いになっていますが、他の2つはたぶん光害カットフィルターと、露出時間の影響で青っぽくなっているのかも知れません。

しかし、ずいぶんと撮影範囲が違いますよね。

C91/4の場合、素の時はフリップミラーも使えたのですけど、レデューサー使用時はピントが合わないようで使えませんでした。

一応、ピントノブで全域を確認したつもりなのですが。。。

 

 

C91/4の紹介~('▽')ノ

米Celestron(セレストロン)社製の望遠鏡で、”C”の後ろの数字は、口径を表しています。

C91/4の場合、9と1/4インチの長さ(25mm*(9inch+1/4inch)=231.25mm)ということになります。

1/4と分数で表現したり、0.25と表現したりします。

重さが9.1kgあるので、SX赤道儀で載せることのできる望遠鏡の中でも最大クラスのものだと思います。

 

ちなみに、C91/4には3種類のバリエーションがあります。

CG-5と、CGEというマウントの違いで、CG-5がSX赤道儀と互換性があります。

CGEマウントにはさらに2種類あって、望遠鏡の鏡筒部分の素材が異なります。

アルミニウムとカーボンで、温度変化にアルミニウムは敏感なのでカーボンの方が人気があるようですが、高いです。(^^ゞ

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