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2007.04.22

Webカムで惑星撮影

Etc0115_1AstroArtsで、天体望遠鏡とWebカメラでの惑星撮影の特集が組まれています。

 

Webカメラを使ったオートガイドの記事を漁っていると、3~5年くらい前に爆発的に”惑星をWebカメラで撮影する”ことが流行したらしいことが分かります。

その理由としては、火星の大接近という天体イベントがあったこと。

WebカメラというPC周辺機器が手ごろな価格で入手できたこと。

”動画”で記録することで、たった数秒~数分の撮影時間でも膨大な量の画像”フレーム”を取得できたこと。

そして、この膨大な量の画像を”コンポジット”できるソフトウェアの登場が考えられます。

 

記事では、このWebカメラと、コンポジット処理を前提とした惑星の撮影方法をやさしく解説してくれています。

今は、金星や土星、もう少しすると木星も観測できる時期です。

この記事を参考にして惑星を撮影してみるもの楽しいと思います。

私もぜひチャレンジしたいと思います。(=゜ω゜)ノ

東京の天気がよければ。。。最近天気が良くても強風なんですよ。。。orz

 

ちなみに、記事で使われていた機材は、こんな感じ。

・天体望遠鏡:ミード社製EXT-90PE(EXTシリーズの中堅)

・Webカメラ:ミード社製DSI

・パソコン(Webカメラの画像キャプチャ用)

 

ちょっと補足。

ミード社製DSIは5万円くらいするものですが、同じミード社製の望遠鏡を持っているのであればオートガイダーとしても使えます。

なにより天体撮影向けに作られているカメラですので感度も良く、CCDチップの放熱(自然冷却ですが。。。)も考慮されているし、Webカメラと違って最長2時間までの露出も可能です。

また、DSIでは25万画素ですが、43万画素にしたDSI IIというカメラもあります。

値段も倍しますが。。。

 

単に惑星の撮影だけの使い方であれば、露出時間を長くすることは無いので、市販のWebカメラを改造するというのがもっとも安価です。

改造は苦手な人でも、Celestron社製NexImageなどを選択するというもアリかと。

※国内なら1万7千円ほど。個人輸入なら$85+送料で済みます。

 

紹介した記事は、以下のリンクから。

AsrtoArts

天体観察観測入門:EXT望遠鏡とWebカムで惑星撮影にトライ!

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