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2007.02.12

CCDカメラ天体仕様の作成(その3)

Etc0096買ってきた素材たち。

・さらタッピング(2×10)

・平パッキン

・いすキャップ

流石にホームセンターでは、望遠鏡にそのまま使えそうな部品は売ってません。

 

31.7mmのアイピースを取り付けるところは、外経36mmのいすキャップ(いすの脚に付けてフローリングを傷つけないためのもの)で被せるように付けられました。

しかも、ちょっときついので、ゴムに締め付けられる感じでぴったりフィット。

その中心をホームセンターの工具室で、ドリルで穴を開けて貰ったのですが、ゴム製なのでボロボロになるだけで綺麗な穴は開きませんでした。

家に帰って、クラフトナイフで穴を開けました。

 

平パッキンは、いすキャップが中心が少し膨らんでいるので、CCDカメラをぴったりつけるために使います。

CCDカメラの白い板に4つほど、細いドリルで穴を開けて、ネジで固定。

カバーはそのままでは、ネジに当たって付かなかったので、カバー内側を若干削りました。

 

それとCCDの近くには、発光ダイオード(撮影中ということを知らせるために付いている)があって、そのままだとその光をCCDが受けてしまうので、レンズが付いていた部品を、レンズそのものとを分解して、CCDカメラの白い板に再び戻します。

さらに、プラスチックシートを丸めて、レンズが付いていた部品の周囲を囲むように取り付けます。

これで、発光ダイオードの光を遮断できました。

 

最後にカバーを取り付けて完成。

Etc0097<---完成!

   しかし、まだ未調整。

 

 

 

これを望遠鏡に付けて見てみると、ギリギリでピントが合わない。。。orz

で、さっきのいすキャップを、半分くらいの長さまで切りました。

それでも、あとちょっとというところでピントが合わない。

さらに削って、残り1cmくらいまでにすると、めでたくピントも合いました。('▽')v

 

拡大撮影するには、そのままだと拡大撮影用のカメラアダプターに付けられないので、プラスチックシートを丸めて、CCDカメラ側は少し小さい径、カメラアダプター側は少し大きい径のものを作りました。

さらにテープを巻いてつけると、ちょっときつい感じですが、取り付けられました。

 

で、夜をまってテスト撮影。

Etc0099<---18時30分ごろに撮影したもの。

   東京は雲が出て、星は見えません。

   しかし、ここまで明るく写せるとは思いませんでした。

 

あー

ちなみに、この工作は一人称で、私がいかにも作ったように書いてますが、ほとんどだんな様作です。(^^ゞ

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