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2007.02.10

CCDカメラ天体仕様の作成(その1)

Etc0084_2天体撮影のことで、いろいろと調べてみると、Webカメラ(USBポートに挿して使う小型のカメラ)を使った例が沢山ありました。

このカメラを使って、惑星をコリメート撮影したり、フリーウェアの「GuideDog」などを使ってオートガイドしたり。

この前に紹介したEOS Kiss Digiatl を天体仕様に改造してくれる光映舎のサイトでも紹介されています。

ただ、ブームは既に終わっており、ToUcamやQcam Pro 4000という当時大人気のWebカメラは、既に製造してなくて、手に入れることが出来ません。

 

今は今なりに同程度の性能のWebカメラがあるかも知れないと思って、いろいろと調べてみました。

で、見つけたのが上の写真のWebカメラです。

ただ、ちょっとややこしいのです。

このカメラは、ロジクール製でもあり、東芝製でもあるのです。

ロジクール製のものは、既に後継機種が同じ名前で出ていますが、CMOSを使ったカメラです。

東芝製は、yodobashi.comで購入することができます(2007年2月現在)。

 

詳しい性能は、上記のリンク先からご覧くださいませ。

ちなみに、恐らく2004年~2005年にかけて、ほとんどのWebカメラはCCDからCMOSに切り替わったようです。

CMOSのが安価で、解像度も高いものが作れますから。

また、Webカメラの製品レビューがありますので、その辺も読んでおくと良いかもしれません。

ただし、これはビデオ・チャットに使うカメラの比較記事なので、天体観測用途では別の視点で考える必要があります。

気になるサービス「webカメラレビュー」 by Studio Radish

 

天体観測用途で製品を選ぶ際のポイントは、”明るい”がとても大切だと思います。

解像度がはCMOSより落ちますが、そこはぐっと我慢です。

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