« オープンβ来た~! | トップページ | 今度は改造とフィルターの話など »

2007.02.08

CCDとCMOS

「ごほっごほっ。あ~苦しい。。。」ヽ(´Д`;)ノ

またもや、気管支炎になってしまいました。

この冬だけで、たぶん4回以上病院に通いました(4回というのは、治るまでの通院回数はカウントしてないです)。

なので、”気管支炎で苦しくなる-->治る”を、4回繰り返し。。。orz

一応ね、外出するときマスクしてるし、会社に行った時と、家に帰ってからのうがいは必ずしてるし、のどを冷やさないようにマフラーもしてるんですよ?

なのに。。。( p_q) シクシク

 

と、まあ愚痴はコレくらいにして。

昨日ご紹介した「光と光の記録」をご覧になりました?

現在のデジタルカメラは、”フォトダイオード”を応用した”CCD”と”CMOS”によって写真を撮っているのです。

”CCD”は、日本のソニーにより製品化(8mmビデオカメラ)され、爆発的に広がった撮像素子です。

この辺の事情は、NHKの「プロジェクトX」(2004.0.14)で放送されました。

上のリンク先でも、あらすじを読めます。

しかも、結構感動的な話なので、お勧め。(=゜ω゜)ノ

 

一方の”CMOS”は1990年代の終わりになって、画質が以前と比べて良くなり、製造プロセスが簡易で小型、しかも消費電力がCCDに比べると約1/5、そして安価であることから注目されはじめ、今ではほとんどのカメラや携帯電話に使われるようになりました。

それぞれの市場規模は2003年まではCMOSが45%、2006年には60%と逆転。

さらに2008年では80%まで広がると予測されています。

市場規模のニュースソースは、こちらで。

Semiconductor Japan Edition

 

”CCD”と”CMOS”、どちらが良いかというのは、その使い方によりマチマチだと思います。

天体撮影には、どちらが良いのでしょうか?

撮像素子の大きさや、セル(1つ1つのフォトダイオード)の大きさなども影響しますが、一般的には、まだCCDの方が感度、画質とも上のようです。

また消費電力と、ブルーミング(そもそもCMOSでは発生しない)についてはCOMSのが上となります。

ちなみに、CCDでもABM(アンチ・ブルーミング機構)を持ったものもありますが、感度が落ちるようです。

※ブルーミング:スポット上の高輝度画像が入力されると、その周辺の画素までが飽和してしまう現象で、天体写真の場合、大きく明るい星があると、そこから壁にペンキを塗ったときのように液ダレのようなものが写りこんでしまいます。

 

現時点での私なりの結論としては、外出して星を見に行ったときはデジタル一眼レフカメラのが機動性が高いですが、外出先での電源確保ができるならば天体用のCCDカメラ(冷却カメラや小型のカメラなど)なんてものも使ってみたいな~なんて思っています。

ちなみに、CCDカメラはそれそのものでは写真を保存することが出来ませんので、ノートPCも必要になります。

しっかり目標だけは高いのです。(;^。^A アセアセ・・

|

« オープンβ来た~! | トップページ | 今度は改造とフィルターの話など »

天体観測・天体写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70465/13832546

この記事へのトラックバック一覧です: CCDとCMOS:

» ホワイトプランが当たり!ソフトバンク健闘!純増数で累計1億件に。平成19年1月電気通信事業者協会調べ [携帯小説ランキングby魔法のiらんど(図書館)&ソフトバンク携帯電話情報]
ソフトバンク健闘!1月携帯電話純増数、全社累計1億件に!電気通信事業者協議会発表によると1月の携帯電話・PHSの契約者数は新規契約数から解約数を引いた純増数でソフトバンクモバイルが16万4000件と、初めて一億件を突破した。月額980円でソフトバンクの携帯同士の... [続きを読む]

受信: 2007.02.08 20:02

« オープンβ来た~! | トップページ | 今度は改造とフィルターの話など »