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2007.01.01

明けましておめでとうございます

Img_10101月1日になってから撮影した月です。

満月とはいきませんが、約90%ほどの月です。

昨日の夜は、東京は快晴で、星がいろいろと見えましたが、生憎と月が”光害”となってしまいました。。。

 

だいたい月なら、撮影には慣れてきた感じです。

上の画像は400mmの直焦撮影でしたが、月の部分をトリミングして大きくしてあります。

元の画像が6Mバイトあるので、パソコンで見る分にはこの大きさでトリミングしても問題ないですね。

 

12月29日に「マイ フォト」にアップした写真から合成F値とか、合成焦点距離を計算して、本にある露出時間を参考にして撮影するようになりました。

直焦撮影では、計算が簡単です。。。というかカタログに載ってます。

・焦点距離(望遠鏡のカタログに載ってます)

 対物レンズの焦点距離そのもの。

 望遠鏡を選ぶ際の大切な値ですから大丈夫でしょう。

・F値(望遠鏡のカタログにも載ってると思います)

 対物レンズの焦点距離÷口径

 

難しいのが拡大撮影の場合。

・合成焦点距離

 接眼レンズ後面からフィルム(撮像素子)までの距離。

 これに、望遠鏡の倍率を掛けます。

 倍率は接眼レンズによって変わりますので注意。

 

私の場合は、カメラはEOS Kiss Digital なので、カメラのレンズを外して、アイスのバー(木製)をミラーとかに当たらないようにして計って、約35mm。

望遠鏡に取り付けるカメラアダプターと、Tリングを付けた状態の長さが、約107mm。

フリップ・ミラーの取付け位置から接眼レンズ後面までが、約35mm。

なので、接眼レンズ後面から、カメラの撮像素子までの距離が約107mmとなりました。

 

接眼レンズは望遠鏡に付属のものしか、まだ持ってないのですが、一番倍率の低いものを使って、約27倍。

で、合成焦点距離を計算すると、107mm×27倍で、2853mmとなります。

 

・合成F値

 合成焦点距離÷口径

 

私の場合は、合成焦点距離が2853mmだったので、合成F値は約F35となります。

月(満月)を撮影する場合は。。。

F値=5なら、露出時間は1/500秒。

F値=35なら、露出時間は1/15秒。

※いずれもISO400の場合です。

 

とまあ、こんな感じで、露出時間がだいたい分かるので、それに合わせて撮って、あとでPhotoShop等でいじるといいかも知れません。

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友人からの頼みで、三宝カメラについて、とりあえず、調べることになりました。 カメラなんて安いデジカメしか持っていないので、ハッキリ言ってよくわかりません。 なんとか頑張って調べたいと思います。 もしかしたら、誰かのお役に立てられるかも(それはないか・・・)。 [続きを読む]

受信: 2007.01.01 11:22

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