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2007.01.20

星雲の簡単レタッチ

Etc0083_3星雲の撮影のときのレタッチを簡単に説明します。

ちなみに、一応いつくつかの本を読んだ知識ではありますが、撮影を始めたのは昨年の11月からですし、カメラの知識もほとんど無い状態です。

でも、自分が見ても、結構綺麗に仕上がっているので、満足してたりします。('▽')b

 

1.準備

カメラは一眼レフ・タイプで、RAWタイプで保存できるものがあるといいですね。

撮影方式が、直焦撮影(星雲など)と拡大撮影(惑星など)と2つ選べますし。

あとはPCソフトで、比較的安価で扱いやすいのはアドビの「Photoshop Elements 5.0」など。

ただし、このソフトだと、調整レイヤーが使えません。

調整レイヤーを使おうとすると、8ビットチャネルに減色されてしまうのです。

 

2.RAW画像の読み込み

この記事の一番上にあるのが、RAW画像を読み取ったものです。

かな~り白っぽいです。

この辺はカメラの知識が必要になってきます。

撮影場所にも左右されるので、露出時間はコレが最適などというものはありません。

 

西葛西ではISO800だと、120秒では真っ白でした。

なので、長くても90秒ぐらい。

ちなみに、ISO800よりは、ISO400で撮影したほうがノイズが少なくて良さそうです。

ただ、このことは今年になってから知ったので、まだISO400で撮影したものはありません。。。orz

 

3.PCソフトの準備

Photoshop Elements 5.0」の場合なんですが、右側にヒストグラム情報、ナビゲータがあると便利。

レイヤーは結局使ってないのですが。。。

 

4.レタッチ開始

「画質調整」->「ライティング」->「明るさ・コントラスト」を選びます。

コントラスト上げると、ヒストグラムの黒いところが櫛状になり、幅が広がります。

明るさ下げると、黒いところが左に動きます。

この黒い部分が両端から出ないように気をつけます(端から出るとその部分の色情報が欠落します)。

Etc0084_1

<---これがレタッチ後の画像

   ・明るさ ・コントラスト

 

最後は、「レベル補正」を行います(さっきのメニューのすぐ下にあります)。

ここでは「グレー点を設定」の△を使って明るさを調整します。

左に動かすと明るく、右に動かすと暗くなります。

Etc0085_1<---これがレタッチ後の画像

   ・レベル補正

 

これで完成。画像が少ししまった感じになりました。

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