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2006.12.02

意外に難しい月の写真(後編)

3.地上の建物で練習

いきなり本番の月を撮ろうとしても、なかなか上手くいかないので、地上の建物で練習。

_001望遠鏡を使っての直焦撮影。

焦点距離400mmなら、ピントも合わせられて大丈夫そう。

 

_002 しかし、拡大撮影しようとすると。。。

ピンボケばっかり。。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン

む、むずかしい。

この写真も何枚か撮ってみたのですが、1つもピントが合ってるものが無かったです。

 

とりあえず、カメラのリモートスイッチ(40cmくらいのコードの先にシャッターボタンがあり、バルブ撮影もできるスイッチです)を買いに行きました。

それと、カメラのマニュアルをよく見て、分からないところは父に聞いたり、だんな様に聞いたりして、なんとかカメラのPモード(プログラムAE)で撮ることにしました。

 

4.リベンジ

と、まあいろいろと試行錯誤して写したのが、「マイフォト」にある月の写真です。

昨日も東京は晴れで、月が良く見えたので撮ってみました。

ただ、0時ちかくでも月が上のほうにあって、上の階のベランダが邪魔で見えない。

少し待っていると、ギリギリで見えるようになりました。

 

3_007まずは、直焦撮影。

前回の半月の時は、まあまあ綺麗に撮れたのですが、今回は白くなってしまいました。。。

う~む。なぜなんだろう???

 

3_009 今度は拡大撮影。

かなり大きいです。もうフレームに収まらない。

こっちは相変わらずピントがあってませんが。。。

また、いろいろと試行錯誤を繰り返して、綺麗な月を撮りたいなぁと思っています。

それと、そろそろ来年初めにはオリオン座も見えてくるので、無謀にも星雲(オリオン大星雲とか、馬頭星雲とか)とか撮れたらいいなぁとか考えています。

 

とまあ、天体観測初心者では、地球のすぐとなりにある天体の月でさえ、撮るのが難しいです。

ただ、接眼レンズを通して見る月は、本当に綺麗に見えて、それだけでも感動ものです。('▽')ノ

接眼レンズの焦点距離が15mmだと、約27倍。

8mmのものを使うと、50倍。バローレンズも使うと100倍に。

なかなか迫力があります。

 

※倍率は、望遠鏡(対物レンズ)の焦点距離を、接眼レンズの焦点

 距離で割ります。

 また、望遠鏡の口径も影響してて、口径の2~2.5倍が限界。

 それ以上の倍率では、像がもわっとした感じになってしまいます。

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コメント

大きなお世話かもしれませんが・・・m(__)m
EOS kiss digitalをお使いならばカメラの測光方式を
スポット測光にした方が良いですよ。
そうじゃないと月が小さい時など暗い空に引っ張られて
適正露出が得られませんから。
それからピント合わせは月の様に面積の
あるもので合わせる方が難しいです。
明るい星を使ってピントを合わせてからそのまま月へ向けて
撮影すると比較的簡単に出来ますよ。
もしもすでにご存知でしたらごめんなさいm(__)m

投稿: bootes | 2006.12.03 11:07

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