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2006.10.26

天体望遠鏡購入までの道のり-1

Etc00342人揃って、天体望遠鏡を持つことに憧れているのが分かってから、具体的に望遠鏡を買おうという話になりました。

なので、小さい頃に憧れていた”反射式の大砲みたいな望遠鏡”というのを買おうと。

 

で、例によって、ビックカメラ.comで、価格調査。

一番安いのだと、2万円そこそこで、反射式の望遠鏡が買えるじゃん。

しかも、集光率が肉眼の245倍、倍率25倍、63倍、75倍、188倍と、かなり遠くのものが見えそう。

どうよ?これ?

これでいいんじゃない?と二人。

 

しかし、いや待て待てと、私の心の中で「待った」をかけるものがありました。

まず、「集光力」って何?

初めて聞く単語。

インターネットで調べてみると、「望遠鏡が肉眼の何倍の光を集められるかというもの」。。。

って、見たまんまじゃんっ!!(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!

 

ちなみに、「集光力」が大きいと、それだけ暗い天体を見ることができるんだそうです。

例えば、集光力が小さい望遠鏡で見たときは1つの星しか見えなかったのに、大きい望遠鏡でみたら、実は傍に暗い星があったとか言う事になるらしいです。

 

これを契機に、インターネットで望遠鏡を扱うメーカーのHPを見るようになりました。

ビックカメラ.comで扱っている商品から、探した会社のHPは以下の通り。

ケンコー

 種類はあまり多くはありませんが、比較的お手ごろ価格。

 ここでも気になる用語が登場「自動追尾」。

 コンピューターが付いていて、見たい星に自動的に望遠鏡の向きを

 変えてくれる。

 これいいじゃんっ!!

 カシオペアとか、オリオンとか、北斗七星とかぐらいしか分からない

 し。。。orz

 

ミード

 小ぶりの望遠鏡が多く、持ち運びに便利そう。

 やっぱり”大砲みたいな望遠鏡”だと、普段どこに置いておく

 かが問題になりますし。

 ここでもやっぱり新しい用語「自動導入」。

 しかも、ここのHPでは、ユーザーによるディスカッションの場(掲示

 板)があります。

 そして、じゃじゃーん。

 「Meade製品 天体望遠鏡選びの基礎」。ありがたいですなぁ。

 

ビクセン

 こっちにもあった「天体望遠鏡の選び方」。

 

番外編としては、キャノンにこんなのもありました。

キャノン

 「EOS DIGITAL天体写真ガイド

 

こういったHPを読み進めていくと、”望遠鏡を買う前に、まずどんな目的があるのかを明確にする”ことが重要ということが分かりました。

 

 

ちなみに、用語ですが。。。

自動追尾

 地球は自転しているので、1分間に0.25度ずつ回転します。

 折角捕らえた天体も放っておくと、結構な速さで望遠鏡の視野から

 外に出てしまうので、望遠鏡の向きを地球の自転に合わせて動か

 していく機能のことです。

 ただし、この方法はきちんとした望遠鏡の置き方やアラインメント

 いう作業が必要になります。

 置き方やアラインメントが不十分だと、少しずつズレが生じてしまい

 ます。

 ちなみに、本当の意味での「自動追尾」というのは、望遠鏡と同じ

 向きのガイド鏡の像を元にコンピューターで自動的に望遠鏡の向き

 を補正する機能もあります。

 

自動導入

 ケンコーのHPに書いてあった「見たい星に自動的に望遠鏡の向き

 を変えてくれる」機能そのものです。

 各社それぞれに自動導入の機能がありますが、その使い方や、登

 録されている天体の数も様々です。

 また、自動追尾でも書きましたが、望遠鏡の置き方とアラインメント

 をきちんとしないと、結局は明後日の方向を向いてしまった。。。

 ということになりかねません。

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